鬼滅の刃 たまには趣向を変えて
こんにちは かな です。
3回目の記事になりますが、過去2回の記事ご覧いただいた方々、本当にありがとうございます!!!!初めてのブログ経験、拙い文章ではありますがこれからの励みになりました!さて、ちょっと今回は、いつもとは違う内容にしてみました。
私普段漫画をたまに読むのですが、昨日「鬼滅の刃」単行本で読み直していたんですよね。
ここからは週刊少年ジャンプ最新話までのネタバレになるので見たくない方は閲覧注意でお願いします。。。
主人公・竈門炭次郎が鬼になってしまい、本来禰豆子に投与されるはずだった「人間戻りの薬」がカナヲの捨て身の行動によって炭次郎に使われました。その薬が効き始めたのか、、、?というところで終わってしまったわけですが、読み返していると恐ろしいシーンがありました。
炭次郎が同期組や音柱・宇髄天元と上弦の陸に対峙し窮地に陥った時、命がけで敵の首を切ろうとするシーンがあったのですが、その時の炭次郎のセリフがフラグなのか?とも思えてしまうものだったのです。それは、
「もし俺が鬼に堕ちたとしても 必ず 鬼殺隊の誰かが 俺の頸を斬ってくれるはず」
というものでした。。。
いや、炭次郎、、それフラグじゃないよな??絶対回収するんじゃねえぞ??などと思いながら絶望にふけってしまいました。。でも私は、必ず禰豆子が家族の絆で炭次郎を人間に戻してくれると信じています。紡がれてきた鬼殺隊の思いを越えようとする無惨の思いを、家族の絆で打ち砕いてくれるはず!!!
なんて、今回の記事では趣味の読書ということで「鬼滅の刃」について触れさせていただきました。まだまだ続く自粛期間、皆さんも本に触れてみてはいかがでしょうか?
私、普段の記事ではサッカー(特にFIFA)について更新していきますので、そちらについてもチェックよろしくお願いいたします!
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それでは、次の記事で会いましょう!!
#おうち時間何してる? #ゲーム、してますか?